◆令和8年度政府予算が成立 本県関係(直轄・補助)は約459億を計上
令和8年度の政府予算が7日成立した。国直轄となる東北地方整備局の令和8年度予算によると、全体で2、663億7、200万円を計上。国庫債務負担行為(ゼロ国債)は平準化等の予算に148億3、400万円を計上した。
一方、本県関係の補助事業予算では、全体で459億6、400万円が計上された。
なお、本県関係の事業箇所は以下のリンクを参照。
https://www.mlit.go.jp/page/content/001994610.pdf
◆農林水産関係予算も公表 直轄の国営かんがい排水(最上川下流左岸)
約15億2、400万円を計上
農林水産省が公表した本県関係の令和8年度事業箇所では、国営かんがい排水事業・最上川下流左岸地区に15億2、400万円を計上。排水機場6ヵ所、排水路整備などに着手する。
直轄事業による主な新規事業箇所を見ると、復旧治山事業で刃場沢(最上町)の渓間工2基、生繰沢(庄内町)コンクリート谷止工、酒田海岸の防災林造成事業で砂丘造成と森林整備に着手する。
補助事業の主な新規事業箇所では、農業農村整備事業で豊浦地区(鶴岡市)、中川代地区(同)、浅立本田地区(長井市・白鷹町)が農業競争力強化農地整備事業としてほ場整備に着手。水利施設整備事業では浜中広岡地区(酒田市・鶴岡市・三川町)、押切地区(酒田市・三川町)が新規事業に着手。本合海畑地区(新庄市)が農地中間管理機構関連農地整備事業で新規事業でほ場整備に着手する。
なお、詳細は以下のリンクを参照。
https://www.maff.go.jp/j/budget/kasyo/8tousyo/attach/pdf/index-6.pdf